審美歯科の観点で前歯の治療は保険・自費どっちがいい?

審美歯科の観点で前歯の治療は保険・自費どっちがいい?

前歯を治療するのに審美歯科の観点で見ると、自費診療の方が綺麗で白い歯にすることができます。保険診療と迷ったら自費診療にしましょう。 2018年05月21日作成

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前歯を治療するのに審美歯科の観点で見ると、自費診療の方が綺麗で白い歯にすることができます。保険診療と迷ったら自費診療にしましょう。 2018年05月21日作成

自費診療と保険診療で迷ったらみなさんはどうしますか?安いから保険診療を選ぶでしょうか?それとも高くても綺麗になる自費診療を選びますか?

前歯の治療で保険診療か自費診療か!

出典元:https://www.shutterstock.com/

前歯が虫歯になってしまった場合や交通事故などで治療をしなければいけなくなった場合、皆さんは保険診療か自費診療かどちらかを選ばなければいけません。保険診療と自費診療でいいところ悪いところもちろんあるので徹底比較していきます。

・ 価格の安さは保険診療

価格の安さはどう考えても保険診療です。保険診療とはすべての国民が利用できる保険制度の一つで窓口での負担は3割になっています。自費診療で前歯の治療をする場合、安い被せ物でも40,000円前後はします。

そこが保険診療で行う前歯の治療は3、4,000円で済むことが多いです。
価格に10倍近く差があるので迷ってしまいますよね。価格面での比較をすると保険診療の方が安価ですみます。

・ 見た目の綺麗さは自費診療

審美歯科の観点から見たときに前歯の治療で優れているのは、保険診療よりも自費診療です。保険診療では前面に保険診療で虫歯などの小さな穴を詰めるプラスチックの素材を使います。裏面には金属で強さを付与していますが、前面がプラスチック裏面が金属では見た目がどうしても劣ってしまい作り物の歯ということがわかってしまいます。

それに比べ、自費診療ではセラミックを使用して患者さんの歯の色を参考にして制作します。セラミックは透明感も持ち合わせた白さを出すことができ、天然の歯の色に近いです。価格はその分高くなってしまいますが、保険診療の歯に比べると比較できないほど綺麗です。審美歯科の観点からも自費診療で製作する歯はおすすめできます。

・ 修理のしやすさは保険診療

保険診療で行う前歯の治療はプラスチックと金属を使いました。金属部分はすぐに修理できませんがプラスチック部分は壊れてしまってもその場で修理することができます。自費診療で作るセラミックは一度歯科技工所へ持っていかなければ修理できないので、修理のしやすさでは保険診療に軍配が上がります。

・ 虫歯になりにくいのは自費診療

保険診療で使うプラスチックには小さな穴が空いています。これを多孔性と呼びますが多孔性になっているとその穴の中に水が入り込みやすくなるのです。

虫歯や歯周病の原因となる細菌はそうした水のある環境を好み保険診療の方を細菌は好みます。一方、セラミックは細菌が付きにくい構造なので虫歯になりにくいのは自費診療です。

・ 歯科医院の見つけやすさは保険診療

保険診療は国が主導で行っている治療法で歯科医師の99%ができます。保険診療のほうが腕に差がない歯科医師が多いです。しかし、自費診療では歯科医師の技術の差が出やすいです。

セラミックの治療を数多く経験している歯科医師のいる歯科医院を見つけるよりも、保険診療の歯科医院を見つけるほうが見つけやすいです。

・ 手軽にできるのは保険診療

保険診療と自費診療で価格を比べてみてわかったと思いますが、手軽に治療を受けることができるのは保険診療です。また修理のしやすさからも保険診療の方が上手になります。

・ 壊れにくさは自費診療

セラミックは陶材を使用しています。陶材は圧縮しても壊れにくいですが衝撃には弱いです。しかし、磨耗や咬耗する確率は保険診療のものよりも低いので壊れにくさは自費診療の方が上です。

出典元:https://www.shutterstock.com/

審美歯科の観点から保険診療の治療と自費診療の治療を比較してきました。保険診療・自費診療と良い点・悪い点があるのは確かですが、審美歯科の観点から見れば自費診療の方が見た目がいいのでおすすめできます。

また虫歯になりにくさや壊れにくさからも、審美面を機にする前歯の治療に自費診療はぴったりなのではないでしょうか。

保険診療と自費診療で価格の差がありますが、長期間使い続けることができるのは自費診療の方です。高い買い物だと思っても高かろうよかかろうと思って是非相談してみてください。

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